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【安倍政権考】死角はないのか第3次内閣 (1/4ページ)

2014.12.27 09:25

12月24日夜、第3次安倍内閣が発足し、記念撮影に臨む安倍晋三(しんぞう)首相と閣僚=2014年、東京都千代田区・首相官邸(酒巻俊介撮影)

12月24日夜、第3次安倍内閣が発足し、記念撮影に臨む安倍晋三(しんぞう)首相と閣僚=2014年、東京都千代田区・首相官邸(酒巻俊介撮影)【拡大】

  • 第3次安倍内閣の顔触れ=2014年12月24日発足。※敬称略。中谷元(なかたに・げん)氏以外の閣僚は再任、数字は年齢、カッコ内は出身派閥、太田昭弘氏は所属政党、丸数字は当選回数

 「なすべきことは明確であります。安倍内閣の総力を挙げて、この総選挙で国民の皆さまにお約束した政策を一つ一つ確実に実現していくこと、それに尽きると考えています」

 安倍晋三首相(60)は24日夜、第3次内閣発足後初の記者会見で、改めて経済政策「アベノミクス」や安全保障法制の見直しなどの政策実現に強い意欲を示した。先の衆院選では自民、公明両党で再び3分の2を上回る議席を獲得。盤石の態勢を築く中、もはや言い訳のできない正念場を迎えているともいえる。

 スキャンダルリスク回避

 そういう意味で、衆院選後の人事が注目されたが、主要な自民党役員は全員続投。閣僚も政治資金問題を抱える江渡聡徳(えと・あきのり)防衛相兼安保法制担当相(59)を中谷元(なかたに・げん)・元防衛庁長官(57)に交代させるだけで終わった。大幅な人事入れ替えによる新たなスキャンダル発覚のリスクを避けた格好だ。

江渡聡徳氏「安保法制の国会審議で迷惑をかけらない」

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