天へまっすぐと伸びる竹を撮るには、なるべく広く撮れるワイドレンズで撮りましょう。少しオリジナリティーを出すために竹にレンズがつくくらい近寄って撮ってみると面白い構図になり、竹が力強く伸びていることが表現できるでしょう=2015年4月29日、神奈川県鎌倉市(須藤夕子さん撮影)【拡大】
≪大切なのは感じること≫
どんな場所で抹茶が飲めるのかが分かるカットを広角レンズで撮影しました。竹林を眺めながら、静かな時間を過ごす人々を撮りました。頭を悩ませて撮影することが多いですが、一番大切なのは「感じること」です。感じたことを形にして表現できると、とても気持ちが良く、ストレス解消になって癒やされ、まさにフォトセラピーとなるでしょう。
【Data】
・絞り F11
・シャッタースピード 1/20
・ISO 100
・WB 太陽
≪周りをボカし主役に存在感≫
懐紙の上に置かれた竹をモチーフにした2つのお菓子はとても小さく、抹茶と一緒に撮ると存在感がなくなってしまいます。このように被写界深度を浅くして背景と手前をボカすことで主役らしくなります。