今回は、バリアングルフリー液晶で下から犬をあおって撮影しました。優先順位の一番は犬のかわいい表情を撮りたい、ということにあり、次に桜が満開でしたので背景には桜も入れたいと考えました。その2点を実現するためには、下から撮影する方がベターでしょう=2015年4月2日(須藤夕子さん撮影)【拡大】
【Data】
・カメラは全て PENTAX K-S2(幅約122.5ミリ、厚さ約72.5ミリのクラス最小サイズを実現)
・絞り F10
・シャッタースピード 1/800
・ISO 400
・WB 太陽
≪色を操り表現豊かに≫
まさに「花より団子」の絵です。先ほどの犬のカットよりも空が真っ青に出ています。PENTAX K-S2の「カスタムイメージ」では色を操り、表現を豊かにすることができます。選択肢は「鮮やか」「ナチュラル」「人物」「風景」などに加え、「雅」「ポップチューン」「ほのか」「銀残し」「リバーサルフィルム」「モノトーン」と11種類。この写真はポップチューンで撮影してみました。お団子の色と桜や青空の色が鮮やかになり、非現実的な色合いで、印象に残る一枚が撮れます。
【Data】
・絞り F10
・シャッタースピード 1/125
・ISO 100
・カスタムイメージ ポップチューン