サイトマップ RSS

石垣島から マンタとの不思議な出合い (1/4ページ)

2015.7.30 10:30

ディズニーのアニメ映画「ファインディング・ニモ」で有名になったクマノミの一種でハマクマノミ。悠々と珊瑚礁の上を泳ぐ=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)

ディズニーのアニメ映画「ファインディング・ニモ」で有名になったクマノミの一種でハマクマノミ。悠々と珊瑚礁の上を泳ぐ=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)【拡大】

  • 石垣の海を悠々と泳ぐマンタ。そのお腹にある斑点は指紋と同じで個体識別に使われる=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)
  • ディズニーのアニメ映画「ファインディング・ニモ」で有名になったカクレクマノミ。じっとこちらを見つめる表情が愛らしい=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)
  • 体長18センチ程度で、水深15~20メートルで潮通しの良い場所で群れを作るカスミチョウチョウウオ=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)
  • きれいな海水が速く流れる場所に群生するイソバナは、花が咲いたように見える枝でプランクトンを捕まえて食べる=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)

 世界中のダイバーは石垣島を目指す。その魅力は透明度の高い海で出合える数々の生物たちだ。色鮮やかな熱帯魚、長い長い年月をかけて成長するサンゴ礁。中でも多くのダイバーが憧れるのがマンタ(オニイトマキエイ)だ。僕が最初に出合ったのは2年前の夏だった。

 その日は朝から海は穏やかで、仕事が休みだったこともありダイビングへ出掛けることにした。地形など、海の中の広い風景を撮影する目的で機材をセッティング。同行した友人から「マンタを見たい」とのリクエストがあり、船は撮影ポイントへ向かうことになった。

 「マンタポイント」は、ウミガメが昼寝をしている場所でもある。海の底からでも船が目で確認できるほど透明度の高い、水深20メートルあたりの地点を、ウミガメを探しながら泳いでいると、頭の上に何やら黒い影が旋回している。

 ふっと水面の方を見上げると、横幅が3.5メートルくらいの巨大なマンタが頭上を優雅に旋回していた。だがその時の僕は「あ、いるな。写真でも撮るか」と、自分でも不思議なくらい、落ち着いた気持ちでシャッターを切った。

大海原を悠々 癒やしの姿

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ