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まず学んだのは「スマイル」 中山優馬、グレン・ウォルフォード 舞台「ドリアン・グレイの肖像」 (2/3ページ)

2015.8.8 11:00

 これに中山は「見抜かれてました」と苦笑い。美青年役が「ぴったり」という評も多い。ドリアンは当初、新しい刺激を受けて楽しそうなところに引っぱられていく。その姿は稽古すべてが新鮮で、興味津々の中山自身の姿とも重なる。「人と人との関係や感情を深く掘り下げて作る芝居は初めて。まっさらなスポンジ状態で勉強したい」

 みずみずしい若さにあふれていたドリアンは、次第に犯罪に手を染め堕落していく振り幅の大きい役どころ。特にシビルとの逢瀬は、肖像画が醜く変化していく導入となる重要な場面。ドリアンを愛し過ぎて演技ができなくなったシビルを、あっさり捨てつつ未練も残すという心情は「男として衝動的に言ってしまう部分はある。何となく分かる」。

 作品に込めた「希望」

 ワイルドは同性愛者で、原作にもその雰囲気は醸し出されている。「確かに『ホモセクシュアリティー(同性愛)』を示唆しているが、男性が男性の美を崇拝する『ホモエロチック』にとどまっている。舞台もそこまでにとどめたい」とウォルフォード。

目標はコメディー俳優のジム・キャリー

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