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家族愛にほろっとして 風間トオル、とよた真帆 舞台「嫁も姑も皆幽霊」 (1/3ページ)

2015.8.15 13:30

「真帆ちゃんは自然体」「風間さんは不思議な人」と笑い合う風間トオルさん(左)ととよた真帆(まほ)さん=2015年8月7日、東京都港区(荻窪佳撮影)

「真帆ちゃんは自然体」「風間さんは不思議な人」と笑い合う風間トオルさん(左)ととよた真帆(まほ)さん=2015年8月7日、東京都港区(荻窪佳撮影)【拡大】

 夏の定番「幽霊もの」とホームドラマの定番「嫁姑(しゅうとめ)もの」をあわせた喜劇「嫁も姑も皆幽霊」がキャストを一新して再演される。老舗の和菓子屋を舞台に、大家族が笑いあり涙ありのドタバタ劇を展開。主演の若旦那役、風間トオル(52)は「母親と息子のやり取りにもほのぼの共感できる」と話し、死別した前妻役のとよた真帆(まほ、48)は「全然怖くない幽霊です」と笑う。

 和菓子屋の若旦那、圭輔(風間)は、店を職人に任せて小説家として活躍しているがスランプ気味。前妻の克子(とよた)と母の梅子(音無美紀子(おとなし・みきこ))が病気で亡くなり、息子(長谷川純)も独立して、18歳年下の真衣(三井千寿(ちひろ))と再婚する。

 新妻に夢中で店を顧みない圭輔に、“あの世”で業を煮やした克子と梅子が幽霊となって現れる。生きているかのような2人の振る舞いに圭輔は困り果て、ご近所で反対運動が起きるマンション建設問題も絡んで大騒動となる。

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