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家族愛にほろっとして 風間トオル、とよた真帆 舞台「嫁も姑も皆幽霊」 (2/3ページ)

2015.8.15 13:30

「真帆ちゃんは自然体」「風間さんは不思議な人」と笑い合う風間トオルさん(左)ととよた真帆(まほ)さん=2015年8月7日、東京都港区(荻窪佳撮影)

「真帆ちゃんは自然体」「風間さんは不思議な人」と笑い合う風間トオルさん(左)ととよた真帆(まほ)さん=2015年8月7日、東京都港区(荻窪佳撮影)【拡大】

 マザコンだけど人間味

 作品は2002年に初演、04年に再演され、主演は田村亮と音無が務めた。今回は新たに風間ととよたのコンビとなり、音無は姑役へ回った。

 風間は圭輔役について「幽霊を人目から隠したりドタバタと忙しい。マザコンだけど人間味があるところを出したい」と話す。18歳も若い後妻をもらう気持ちは「分かりますよ。いろいろ経験したかったんじゃないかな」と苦笑い。

 とよたの演じる克子は天涯孤独で、学生時代に圭輔と知り合って結婚し、必死に店を守ってきた。「兄妹みたいな夫婦で、子供が生まれたら愛情はそちらにひたすら向かう。夫はもう一人の大きな子供みたいな感じだったのでは」

 圭輔を心配して戻り、後妻がいても気にしない克子のサバサバした性格は「自分と似ている」ともいう。姑の梅子の世話も文句を言いつつさらりとこなす。「夫婦は何かが『成就した感じ』でしょうか。嫁姑問題も柔らかくて、決して嫌みではない」

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