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【まぜこぜエクスプレス】Vol.60 つながれば世界は広がる Get in touchが目指す社会 (4/4ページ)

2015.9.23 07:30

理事会に集まった一般社団法人「Get_in_touch」のコアメンバー。(奥左から時計回りに)柏木真由生、那部智史、尾崎ミオ、向笠文崇、西谷ふみえ、今井忠、大柳満、井戸正典、相部多美、東ちづる=2015年7月27日(小野寺宏友さん撮影、提供写真)

理事会に集まった一般社団法人「Get_in_touch」のコアメンバー。(奥左から時計回りに)柏木真由生、那部智史、尾崎ミオ、向笠文崇、西谷ふみえ、今井忠、大柳満、井戸正典、相部多美、東ちづる=2015年7月27日(小野寺宏友さん撮影、提供写真)【拡大】

 たとえば、4月2日の世界自閉症啓発デーに実施したイベント「Warm Blue Day」では、自閉症の人たちの生きづらさを自分たちの問題でもあると考え、共感した盲の人たち、聾(ろう)の人たち、義足の人たち、LGBTの人たちなど、今まで個別に活動してきた多様な属性をもつ人たちが団体の枠を超えて集まった。実際に一緒に考え、行動することで、お互いの弱い部分を補いあい強みを生かして協力する関係が自然に生まれた。それこそが無限の可能性を秘めた「まぜこぜ」のダイナミズムだと思う。

 Let’s Mazekoze!

 Get in touchのコアメンバーにも、障がい者団体の幹部やLGBT当事者がいて、デザイナー、ライター、PRマンなどのプロフェッショナルと一緒に、まぜこぜのアイデアを話し合う。

 立場が異なれば見えている世界も違う。正直、「まぜこぜ」には、わずらわしいことも起こる。面倒だと感じることもしょっちゅうだ。でも、痛みや苦悩のない進化はないのだ。

 Get in touchはこれからも変化を恐れず、間違いも失敗もしながら進んでいく。1人で語る言葉は妄想に過ぎないかもしれないけれど、みんなでつながりながら歩めば道になっていくと信じて。(女優、一般社団法人「Get in touch」代表 東ちづる/撮影:フォトグラファー 小野寺宏友/SANKEI EXPRESS

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