後半、ゴールを決める広島・浅野拓磨(右)=2015年9月26日、静岡県静岡市清水区のIAIスタジアム日本平(共同)【拡大】
後半30分にGK林のロングキックに反応した。ワンバウンドした間にDFを置き去りにし、1対1となったGKを冷静にかわした。5分後はドウグラスのパスに抜け出し、「(飛び出してきた)キーパーの位置を確認できていた」と、技ありの浮き球シュートで得点した。
今季挙げた8点は全て途中出場から。リオデジャネイロ五輪を目指すU-22(22歳以下)の世代ながら、夏の東アジア・カップで国際Aマッチに初出場した。存在感は高まるが、浅野は「目指すのは(クラブの)スタメンで出てゴールを奪うこと」ときっぱり。「(日本代表を)常に意識している。僕らの年代が入り込まないと」と貪欲にゴールを狙い続ける。(SANKEI EXPRESS)