プレーオフを制して初優勝し、ギャラリーの声援に応える田仁智=2015年10月4日、石川県加賀市の片山津GC(共同)【拡大】
日本ツアーは2戦2勝で、ともにビッグタイトルだ。「日本が大好き」と話すように、来日した際は毎日納豆を食べてパワーを得ているという。日本女子プロゴルフ協会によると、21歳55日で公式戦を2度制するのは、宮里藍の21歳83日を抜いて最年少となった。
現在は韓国ツアーを主戦場とし、母国では「ダンボ」の愛称の人気者。世界ランキングは10位だが、来季は米ツアーへの参戦を予定し、将来ランキング1位に立つ日もそう遠くなさそうだ。来年のリオデジャネイロ五輪での活躍を目標に掲げている若き実力者は「優勝できたことは今後につながる」とさらなる飛躍を見据えた。(SANKEI EXPRESS)