米国戦に向け調整する藤田慶和=2015年10月9日、英国・ウォリック(共同)【拡大】
戦略はメンバー構成に表れている。先発の右プロップに体重122キロと重く、セットプレーの強さに定評のある山下(神戸製鋼)を起用。ナンバー8はホラニ(パナソニック)、CTBにウィング(神戸製鋼)と防御に秀でた選手を配置した。運動量の多い畠山(はたけやま、サントリー)、パワフルなマフィ(NTTコミュニケーションズ)の両FWらはベンチスタート。後半に交代して一気に攻勢をかけるのが狙いだ。
南アフリカ戦から先発メンバーを13人も入れ替えた米国は、FBワイルズ主将がキーマン。ナンバー8マノアの力強い突破にも警戒が必要だ。(共同/SANKEI EXPRESS)