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升田幸三の破天荒な野人将棋 なぜ名人に香車を引かせて勝ちたかったのか 松岡正剛 (3/4ページ)

2015.10.18 14:00

【BOOKWARE】編集工学研究所所長、イシス編集学校校長の松岡正剛さん=9月14日、東京都千代田区の「丸善丸の内店内の松丸本舗」(大山実撮影)

【BOOKWARE】編集工学研究所所長、イシス編集学校校長の松岡正剛さん=9月14日、東京都千代田区の「丸善丸の内店内の松丸本舗」(大山実撮影)【拡大】

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 【KEY BOOK】「名人に香車を引いた男-升田幸三自伝」(升田幸三著/中公文庫、926円)

 こんな斬新頑固な将棋打ちがいたということ、こんな波瀾破天荒の人生があったということ、酒も煙草も勝手起きも決してやめなかったこと、いずれも痛快だ。初の三冠をとるほどの剛腕でありながら、大山には苦杯を嘗めた。木村義雄に「名人なんてゴミのようなものだ」と嘯いたら木村が怒って「じゃあ、あんたは何だよ」と言うので、「そのゴミにたかるハエだよ」と一蹴した。羽生善治(はぶ・よしはる)が一番対戦してみたいのが「升田先生」だ。

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