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絶景でフェス&キャンプ 進化続ける 「It’s a beautiful day 朝霧JAM」 (2/4ページ)

2015.10.28 13:00

2日目のレインボーステージも1万2000人の参加者は大盛り上がり=2015年10月11日、静岡県富士宮市(菊地崇さん提供)

2日目のレインボーステージも1万2000人の参加者は大盛り上がり=2015年10月11日、静岡県富士宮市(菊地崇さん提供)【拡大】

  • 会場に張ったテントでライブを楽しむ人も多い「朝霧JAM」。ステージに立つと、雄大な富士山と色とりどりのテントが目の前に広がり、テンションが上がるアーティストも多いという=2015年10月11日、静岡県富士宮市(菊地崇さん提供)
  • フリーペーパー「Lj」編集長、菊地崇(たかし)さん=2015年5月23日(本人提供)

 今年は、エレクトロニックなダンスロックで踊らせてくれる「!!!(チックチックチック)」、スウェーデンのジプシーパンクバンドのレーベンをヘッドライナーに、ダブステップで世界中から注目を集めているダークスター、ダブステップをベースにしながらワールドミュージックをエレクトリックに革新するデジタル・ミスティックズ、シカゴ音響派の多様性を支えてきたシー&ケイクのフロントマン、サム・プレコップらが登場。

 海外アーティストに負けず、日本人アーティストもクオリティーの高いライブを披露してくれた。数々の野外フェスに出演し、フェスシーンを代表するバンドのSPECIAL OTHERSは6年ぶり、Dachamboとcro-magnonは7年ぶりに、朝霧に戻ってきた。海外と日本、オーバーグラウンドとアンダーグラウンド、どちらかに偏るわけではなく、両極を同じ場所、同じ時間で共有させてくれるのが「朝霧JAM」の大きな特徴だ。

 初日は、富士山の姿を望めるものの曇り空。夜半から雨が落ち始め、2日目の昼ごろまで降り続き、富士山は雲に隠れたまま。だが、メーンステージの出演があと2組になったところで、このときを待ちわびていたかのように、富士山は何とうっすらと雪化粧(初冠雪)して、再び顔を見せてくれた。

一体感、いっそう強く

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