2015.11.17 06:00
照ノ富士(右)を寄り切って1敗を守った稀勢の里(きせのさと)=2015年11月16日、福岡県福岡市博多区の福岡国際センター(榎本雅弘撮影)【拡大】
最終調整の方法を変えたのが奏功している。先場所は初日4日前、今場所は6日前から相撲を取らず、四股やすり足などの基礎運動にとどめた。これまでは徹底的に追い込んできたが、巡業が増え疲労が蓄積したことで体を癒やす時間を持った。勝ち越しは通過点だ。本人も「まあこれからでしょう」と強調する。万全の状態で大事な後半戦に臨む。(SANKEI EXPRESS)
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