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【露戦闘機墜落】操縦士1人死亡1人救出 トルコ大統領は正当性主張 (2/5ページ)

2015.11.26 08:00

11月24日、シリア北部のトルコ国境付近で、撃墜されたロシア軍機のものとみられるパラシュートの部品を持つ少数民族トルコ系トルクメン人武装勢力=2015年(ロイター)

11月24日、シリア北部のトルコ国境付近で、撃墜されたロシア軍機のものとみられるパラシュートの部品を持つ少数民族トルコ系トルクメン人武装勢力=2015年(ロイター)【拡大】

  • トルコ・シリア国境で撃墜されたロシア軍機の航跡を示すレーダー図=2015年11月24日(トルコ内務省提供・ロイター=共同)

 書簡によると「国籍不明機」2機が国境から約2キロトルコ側を17秒間にわたって侵犯。うち1機に対し、トルコ軍のF16戦闘機が「トルコ領内で」ミサイルを発射した。(共同/SANKEI EXPRESS

 ≪対テロ共闘も 「シリア」で相互不信≫

 パリ同時多発テロを受け、欧米とロシアの間で対テロ共闘の機運が高まるさなか、米主導の有志国連合の一角であるトルコがロシア軍機を撃墜した。シリアを拠点とするイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」打倒で一致しながらも、アサド政権の存続をめぐっては相互不信を深める関係国の姿を露呈。絡み合う思惑が、シリア内戦の打開に向けた政治プロセスにも影を落とす。

 難民問題で焦る仏

 「われわれは至急、行動する責務がある」。フランスのオランド大統領は24日、米仏首脳会談後の共同記者会見でイスラム国との戦いは待ったなしだと強調した。

米 有志国連合の指揮強調

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