サイトマップ RSS

【佐藤優の地球を斬る】露機撃墜 「謀略説」展開するプーチン氏 (2/4ページ)

2015.11.28 09:00

ロシア軍機の撃墜について説明するレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領。事態をエスカレートさせるつもりはないと強調するが…=2015年11月26日、トルコ・首都アンカラ(AP)

ロシア軍機の撃墜について説明するレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領。事態をエスカレートさせるつもりはないと強調するが…=2015年11月26日、トルコ・首都アンカラ(AP)【拡大】

  • 作家、元外務省主任分析官の佐藤優(まさる)さん=2014年3月20日、東京都新宿区(大里直也撮影)

 ロシア機撃墜の真相はどうであれ、ロシアは、「トルコのエルドアン政権がロシアとの関係を袋小路に追いやるために、意識的に引き起こした」というストーリーで、外交ゲームを行うことを決めた。これに対して、トルコは、実に弱腰だ。<トルコのダウトオール首相は25日、与党の会合で演説し、ロシア軍機撃墜について「ロシアとの関係を損なう意図はない。ロシアは友人であり隣人だ」と述べた。エルドアン大統領も同日、「(事態を)エスカレートさせるつもりはない。トルコの安全を守っているだけだ」と強調した。/撃墜を受け、厳しい発言を重ねるロシアに対し、トルコは沈静化を急ぐ構えを明確に示した。/ダウトオール首相は、国境の防衛は国家の「権利」と指摘。その一方で「ロシアとは経済的、文化的に強い結び付きがある」と訴えた。/その上で、ロシア軍が過激派組織「イスラム国」を攻撃するとの名目で、トルコとつながりが深いトルクメン人のシリア反体制派を攻撃することは許容できないとの考えを示し、ロシアを牽制(けんせい)した。>(11月25日「産経ニュース」)

「3国連合に危機感」

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ