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石垣島から 郷土の英雄「オヤケアカハチ」 (2/3ページ)

2016.1.11 17:00

石垣島西端に位置する御神崎灯台から見た空と白い雲、そして太陽=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)

石垣島西端に位置する御神崎灯台から見た空と白い雲、そして太陽=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)【拡大】

  • 郷土の英雄「オヤケアカハチ」を語り継ぐ舞台は、子供たちがプロ顔負けで大活躍する=2015年12月20日、沖縄県石垣市の石垣市民会館(永山真治さん撮影)
  • 郷土の英雄「オヤケアカハチ」を語り継ぐ舞台は歌に踊りに気迫があふれている=2015年12月20日、沖縄県石垣市の石垣市民会館(永山真治さん撮影)
  • 12月になるとススキのような花を咲かせるサトウキビ。石垣島の季節は「秋」だ=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)
  • 石垣島では12月でもブーゲンビリアが咲き乱れる=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)
  • 石垣島西端の御神崎灯台から見る夕暮れ=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)

 この物語を、石垣島の子供たちが舞台で上演し続けている。小学3年から高校3年までの約80人が所属する「ウィングキッズリーダーズ」だ。琉球古典芸能「組踊(くみおどり)」を現代版にアレンジした「現代版組踊」による舞台だ。

 ≪迫力の組踊 子供たちが伝える≫

 「ウィングキッズリーダーズ」は米国人で石垣島に移住したワイコフ・ゲアリさんが現在会長を務める「子ども演劇やいま浪漫の会」のグループ。次世代を担う若いリーダーの養成を目的とすると同時に、郷土の英雄として語り継がれるオヤケアカハチを、広く知ってもらおうと、2003年に公演を始めた。次第に評判を呼び、公演は那覇や東京に広がり、いまや韓国、フィリピンなど海外公演を行うまで成長した。

 昨年12月に石垣市民会館で行われた舞台「現代組踊 オヤケアカハチ~太陽の乱~」を見た。演出は比屋根秀斗(ひやね・ひでと)さんで上演時間は約2時間。子供でも理解できるよう分かりやすく構成され、誰が見ても楽しめる迫力の舞台だった。統一の取れた動作に表現力、躍動感など、何処で公演しても恥ずかしくない一級品の仕上がりであることに驚いた。

オヤケアカハチの史跡巡り

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