サガリバナは東南アジア一帯の熱帯・亜熱帯に分布し、日本では南西諸島(奄美大島以南)に自生する。マングローブの後背地や川沿いの湿地に生育する。ピンクや白がある=沖縄県・石垣島(永山真治さん撮影)【拡大】
石垣島といえば、昼間の青い海、白い砂浜、抜けるような青空、朝日、夕日とさまざまなシーンを思い浮かべるだろう。しかし夜もいろいろと面白い物を見ることができる。
夕日をノンビリと眺めながら宿へ戻り、夕食を食べて午後8時頃から出かけても十分に楽しめる。慌てず流れに任せて出かけよう。
石垣島に住んでいても、あまり目にすることができない水平線に沈む太陽。水平線を揺らぎながら沈んでいく太陽は、何ともいえない哀愁を感じる。昼間の暑さを忘れ、今日の出来事を思い浮かべながら沈む太陽を眺める。
僕はロマンチストではないが、写真を撮りながら「良い風景を見せてくれてありがとう」などと思いつつシャッターを切る。
太陽が沈んでから真っ暗になるまでの夕暮れの時間を、釣り用語では「夕まずめ」という。夜までの間をつめるという意味で、魚の活性が上がる時間帯だという。