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災害「警報」の検証・考察不可欠 渡辺武達 (1/4ページ)

2015.9.2 08:30

台風15号による強風で倒れたガソリンスタンドの洗車場の屋根。九州北部を縦断し各地に大きな被害をもたらした=2015年8月25日、熊本県天草市(共同)

台風15号による強風で倒れたガソリンスタンドの洗車場の屋根。九州北部を縦断し各地に大きな被害をもたらした=2015年8月25日、熊本県天草市(共同)【拡大】

 【メディアと社会】

 毎年、8月になると、6日の広島、9日の長崎の「原爆の日」、15日の「終戦の日」に合わせ、先の大戦に関する新聞記事やテレビ番組が多くなる。これをメディア学では「8月ジャーナリズム」というが、とりわけ今年は終戦70年ということで、新聞各紙、テレビ各局とも力が入っており、過去と現在をつなぐメディアの歴史継承責任を再確認できてうれしい。

 また今年8月は、12日に乗客・乗員520人が死亡した日航ジャンボ機墜落事故から20年を迎え、20日には死者75人を出した広島土砂災害から1年となった。事故や災害による、二度と繰り返してはならない悲劇として、メディアも大きく伝え、死者を悼んだ。広島市の松井一実(かずみ)市長は、土砂災害から1年の犠牲者追悼式にあたり、「災害を尊い教訓として胸に刻み、災害時の危機管理体制の強化を積極的に推進する」と述べた。

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