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北「水爆実験」1週間 日米韓、制裁強化へ中国説得 続く重要日程 新たな挑発の公算大 (5/5ページ)

2016.1.13 08:00

1月12日、首都平壌市内の労働新聞社、2016年、北朝鮮(共同)

1月12日、首都平壌市内の労働新聞社、2016年、北朝鮮(共同)【拡大】

 北朝鮮が2006年10月に最初の核実験を行った際は、5日後に安保理決議が採択されたものの、月内に米中朝の6カ国協議首席代表が会談し協議再開に合意、緊張緩和につながった。

 だが09年5月の2回目の後は局面打開の動きは鈍く、13年2月の3回目の際は、北朝鮮が朝鮮戦争休戦協定の「白紙化」を宣言。核による反撃にまで言及し、緊張を高めた。今回も米韓演習を春先に控え、緊張のエスカレートを懸念する声が多い。

 韓国の専門家は「北朝鮮指導部にとって今の最大の関心事は党大会で核開発の成果を誇示し、金正恩体制の基盤を確立すること。タイミングを見計らって長距離弾道ミサイル発射実験を実施するシナリオまで描いているのではないか」と展望した。(共同/SANKEI EXPRESS

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