サイトマップ RSS

習近平氏、中東歴訪 イランに高速鉄道整備で合意 内政不干渉 経済力武器に関係強化 (4/5ページ)

2016.1.24 08:00

式典でイランのハサン・ロウハニ大統領(左)と握手する中国の習近平国家主席=2016年1月23日、イラン・首都テヘラン(AP)

式典でイランのハサン・ロウハニ大統領(左)と握手する中国の習近平国家主席=2016年1月23日、イラン・首都テヘラン(AP)【拡大】

 6兆円超の支援

 中東を抱き込むもう一つの柱は、世界第2位の経済力だ。中東各国への計200億ドル(約2兆4000億円)の融資。カタールなどとの200億ドル規模の投資基金設立。エジプトの電力分野などへの150億ドルの投資。イランでは高速鉄道の整備を約束した。

 重複分もあるとみられるが、習氏が今回表明した支援額を単純に合計すれば6兆円以上になる。日本が1979年から2007年までに中国に拠出した円借款の総額、約3兆3000億円をはるかに上回る桁外れの規模だ。

 「ものすごい額」と驚きを隠さない日本人外交官は「数字の詳細には謎が多く、融資の金利など条件も不明」と指摘した上で「好条件の融資なら、中国は(中東支援へ)大きくかじを切ったことになる」と語った。

米政権の影響弱まり

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ