「いろんな人に出会ったというのが、今の私の財産なので、『YAMABIKO』には13個の職種を埋め込んでいて、ミュージックビデオにも本人たちに出てもらっています。ドキュメンタリーみたいな内容ですね」
実体験を元にしているから歌える言葉があり、働く人たちの共感を呼ぶ。33歳のNakamuraEmiのデビューを祝福したい。(音楽ジャーナリスト 伊藤なつみ/SANKEI EXPRESS)
■ナカムラエミ 1982年、神奈川県厚木市生まれ。両親の影響で子供の頃から音楽に触れる。20代の頃は、本名の中村絵美で活動していたが、ヒップホップやジャズ、レゲエを聴くようになってから音楽スタイルが変化し、「NakamuraEmi」の名で活動。今回メジャーデビューに当たり、3枚発表した「NIPPONNO ONNAWO UTAU」シリーズの集大成として、未発表、新曲を含む「NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST」をリリースした。