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東証1万6000円割れ 追加緩和剥落 大手、続々下方修正 円高が圧迫材料 (2/3ページ)

2016.2.11 09:00

下落した日経平均株価を示すボード=2016年2月10日午後、東京都中央区(共同)

下落した日経平均株価を示すボード=2016年2月10日午後、東京都中央区(共同)【拡大】

 東証株価指数(TOPIX)は39.37ポイント安の1264.96。出来高は約38億4900万株だった。

 投資家が損切り?

 前日のニューヨーク原油先物市場では、指標の米国産標準油種(WTI)が1バレル=27ドル台まで値下がりし、財政難の産油国が金融資産を売却するとの懸念も響いた。欧州の銀行経営への不安から前日の欧米主要市場で株価が下落したことも売り材料視された。

 市場関係者は「打撃を受けた投資家が、これ以上の損失拡大を防ぐために株を売っているようだ」(大手証券)と話した。

 ≪大手、続々下方修正 円高が圧迫材料≫

 2016年3月期の業績見通しを大幅に下方修正する企業が相次ぎ、中国経済の減速や原油安による企業経営への打撃が顕在化している。外国為替市場の円高ドル安が収益を圧迫する懸念も浮上した。円高傾向が続けば、鉄鋼、石油など一部にとどまっている下方修正の流れが幅広い業種へ及ぶ恐れもある。

「この水準が続けば、為替差損による下方修正も広がる」

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