絹の覆いに囲まれたご神体を見守る特別奉拝者たち=10月5日午後、三重県伊勢市の伊勢神宮外宮(代表撮影)【拡大】
今でこそ、美味、かつ健康対策上、高級スーパーやデパートで天然塩が復権を遂げ、多種多様なブランドものが売られるようになってきましたが、それまでは長い間、西欧的衛生観念から「天然塩は不純物を含み衛生的でない、非科学的商品である」などと不当な扱い方をされ、いわゆる大量生産による精製食塩(純粋に近い塩化ナトリウムで、マグネシウムなどの有機ミネラルは含まれない)が普及していました。
それが今では「人工精製食塩」こそ、健康に害毒を及ぼすとして、減塩運動が叫ばれるようになってきました。従来は不純物とされ、人工の精製食塩では除去されてきた「マグネシウムなどの有機(必須)ミネラル」を摂取できないと、まずはカルシウム不足を来たし骨・歯・筋肉、神経などに支障が出るほか、ストレス対応力が減衰し、酵素の働きを妨害し、血液循環を悪化させるなど、現代病の一要因となっていたのです。