歴史法則が外交のカギ なぜ中国から離れると日本はうまく行くの? (3/8ページ)

2014.1.2 07:15

 誇るべし、人種平等を宣言した人類史上初のサミットを

 もう一点、忘れてはならない、世界へ向けて誇り得る重要な歴史上の出来事があります。

 70年前の「大東亜会議」を通じて、日本国が人種平等世界を先導したことで、現国会議事堂に、日本国首相、タイ国首相代理殿下、フィリピン大統領、ビルマ国家元首、自由インド政府主席、中華民国行政院長、そして満州国国務総理というアジアを代表する錚々たる顔ぶれが集会しました。この会議は有色人種のリーダーが一堂に会して、世界へ向けて(特にアジア、アフリカ、中南米に植民地を拡大し続けていた欧米白人諸国を対象に)人種平等を高らかに宣言したという点で、人類史上最初のサミットだったといわれています。

 この大東亜共同宣言は「アジアを植民地支配による桎梏から解放し、道義に基づく共存共栄の秩序を建設する」ことを掲げ、採択されたものです。結果的に、日本は国家としては戦争に敗れはしましたが、民族としては、アジアの植民地を開放し、大きな世界的使命を果たしたということは、その余波でアフリカ諸民族が大戦後に次々と独立したこと、アメリカ黒人による公民権運動やマンデラ南阿政権のアパルトヘイト解消、米国初の黒人大統領誕生へとつながっていったことで実証されました。

日本経済について私見を述べておきます

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