2011年10月、映画「1911」の宣伝で来日したジャッキー・チェン(中)が日本語吹き替え版の声優を務めた江角マキコ(右)と中川翔子(左)とイベントに登場。会場を沸かせたが、当人はいろいろと悩みが尽きぬようで…【拡大】
さらに「今のようなアクションシーンをあといつまで演じられると思いますか?」との厳しい問いにもチェンは「分からないよ。40歳の時なら『あと5年。そしたら引退』って答えただろうね。45歳の時でも『あと5年、そしたら引退』、50歳の時でも『あと5年、そしたら引退』…。つまりは、できなくなるまでやり続けるってことだよ」と真面目に答えています。
そしてイヤラシイ質問は続きます。「『アイアンマン』や『アベンジャーズ』のようなスーパーヒーローが活躍する作品への出演を考えたことはありますか?」
彼が59歳、それもアジア系俳優と知っていて聞くか?と思いますが、彼も負けてはいません。
「もちろん。どうかすべての監督さん、(特に)ジェームズ・キャメロン監督、僕を主演に使ってくれよ!」
そして「この手の映画は大好きさ。ブルーの背景をバックに、たくさんのワイヤで吊(つる)されてあちこち飛び回るんだ。簡単過ぎるよ。そして監督たちは僕に対して(大嫌いだった主演作)『ラッシュアワー』の時のように『君は君自身のアクションを演じるべきだが、ドラマやお笑い、恋愛ドラマでビーチで歌い、スローモーションで走り、キスシーンを披露する方がむしろいいんじゃないか』と考えている。でもね、そんな僕を映画館で見るためにチケットを買う人はいないと思うよ」と痛烈にやり返しています。