中央区、五輪後見据え国際都市への挑戦 交通インフラ整備急務 (4/5ページ)

2013.12.17 06:20

 勝どき駅は乗降客数の増加でパンク状態となり、現在は拡張工事が進められているが、今後のさらなる人口増加に対応するのは難しいだろう。

 マンション開発先行

 こうした課題の抜本的な解決策として、地下鉄日比谷線の晴海までの延伸という構想もある。だが、実現には交通審議会の答申を経て10年以上はかかる。このため中央区では、現在建設中の環状2号線を活用して晴海-銀座間にBRT(バス・ラピッド・トランジット)を16年度に運行させると表明。

 2台のバスをつなげた車両を、専用レーンを設けて走行させる計画で、大規模な投資が不要で渋滞もない。ただ、現在、東京都などと交渉中だが、まだルートも正式には決まっていない。

 小学校の増設も、勝どきに隣接する豊海小学校を2倍に拡張する改築計画が決まっているが、あとは晴海地区の東端に月島第三小学校があるだけ。

急激な人口増加に対応したまちづくりは待ったなし

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