首相靖国参拝、何が“外交問題”なの? 日本が進むべき道は「富徳強心」 (6/9ページ)

2014.1.12 12:00

靖国神社を参拝した安倍晋三首相=26日、東京都千代田区の靖国神社(寺河内美奈撮影)■■キャプション■■【統合DB再出力:G20131226TTT0700060G10000001】靖国神社に参拝した安倍晋三首相(中央)=平成25年12月26日、東京都千代田区の靖国神社(寺河内美奈撮影)

靖国神社を参拝した安倍晋三首相=26日、東京都千代田区の靖国神社(寺河内美奈撮影)■■キャプション■■【統合DB再出力:G20131226TTT0700060G10000001】靖国神社に参拝した安倍晋三首相(中央)=平成25年12月26日、東京都千代田区の靖国神社(寺河内美奈撮影)【拡大】

 なお、パール判事は「これは裁判の名を借りた復讐であり、占領政策のプロパガンダにすぎない。十分な法的根拠もないのに25人という多くの被告を処刑する(全員有罪、文人まで含む内7人もが死刑判決)は20世紀文明の恥辱である。時が熱狂と偏見を和らげたとき、また理性が虚偽から仮面を剥ぎ取った時、正義の女神が過去の賞罰の所を逆転させることを求めるであろう」と後世の再審を予言する名句を残されました。

 的中したパール判事の“予言”

 その後の史実をひもとくと、1952年4月のサンフランシスコ講和条約で日本は独立を回復しますが、その際、「東京裁判の諸判決を受諾するが、その裁判そのものを受諾したわけではなかった」ことが明記され、同年6月参議院本会議において戦犯釈放の国会決議と4千万国民の署名を提示し、戦勝関係諸外国11カ国の賛成を得て1956年、ついに収監中だったA級戦犯全員が釈放されたのでした。

アメリカの横暴についても触れておきたいと思います

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。