羽田空港の国際線旅客ターミナルに設置されたビジネスジェット専用ゲートの待合室【拡大】
成田ではビジネスジェットの専用ターミナルが既に設けられていたが、駐機スポットまで車で向かう新たなルートが9月中旬に整備され、移動時間は16分程度から8分程度と半減した。
ビジネスジェットは、発着時間や目的地を柔軟に設定できるのが大きなメリット。国交省によると、日本の保有機数は2011年時点で62機(国内登録分のみ)。
米国の1万9153機は別格としても、ドイツの592機、フランスの438機、英国の393機を大きく下回っており、世界第3位の経済規模の割には保有機数が少ない。空港の受け入れ環境が十分でなかったことなどが背景にあるようだ。