日経平均株価2万900円台を示す証券会社の株価ボード=24日午前、東京都千代田区(栗橋隆悦撮影)【拡大】
一方、大和証券の高橋卓也日本株シニアストラテジストは「利上げペースは緩やかとみられる上、(利上げで)円安ドル高が進めば企業業績を下支えする。株価の大きな下押し要因にはならない」とみる。
ギリシャの債務問題はやや緊張が緩和された。だが、SMBC日興証券の丸山義正米国担当シニアエコノミストは「債務問題そのものが終わったわけではない。再び金融市場でリスク要因として浮上する恐れがある」と指摘する。日本株は当面、“外患”をにらんだ展開となりそうだ。