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美容編 紫外線対策の下ごしらえ
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「IKKO_心の格言200」(IKKO著/エムオン・エンタテインメント、1111円+税、提供写真)
大型連休、みなさんいかがお過ごしでしょうか。さわやかな初夏のこの季節、海へ山へ街へとお出かけしたくなりますね。とはいえ、気になるのが紫外線。5月ごろからどんどん紫外線が強くなってきますので、そろそろ対策を始めておきたいところです。
紫外線対策とは、日焼け止めを塗るだけではありません。意外と見落とされがちですが、実はその前の「下ごしらえ」が肝心です。
紫外線を浴びると、糖化(タンパク質と糖質が結びつくこと)が起こって、肌がくすみ、硬くなってしまいます。肌はおおよそ28~30日周期で古い角質が取れ、生まれ変わります。けれど、年齢を重ねてくると自分の力で古い角質を落とせなくなってしまうのです。
古い角質と新しい角質がまだらになっていると、紫外線を浴びたときに、当然色むらができてしまいます。この色むらはシミの原因にもなったりします。まずは、古い角質を落として、均一な肌を作ることが大事です。
そこで出てくるキーワードが「他力本願」。「他力本願」という言葉はあまりよくとらえられていませんが、40歳を過ぎたお肌には例外です。肌の手入れは「他力本願」でOK。スクラブを使って、自分で落としきれない古い角質をきれいにしてしまいましょう。
けれど、スクラブ選びは難しいですよね。ひりついたり、塩がざらついて肌を傷つけてしまいそうで苦手という方もいらっしゃるのではないでしょうか。塩が粗いものですと、どうしても苦手意識をもってしまいますよね。私がおすすめするのは、下鳥養蜂園の「女王乳塩(おとめおうにゅうえん) アルファプラス プレミアム」。自社の養蜂園で採取したローヤルゼリーとはちみつに、ヒマラヤ岩塩やブルターニュ産塩など5種類の塩を加えています。さらに角質ケア効果を高めるため火山灰なども入っています。こちらのおすすめポイントは、塩の粒子がとても細かいところ。使い心地もやさしく、とてもしっとりとしたお肌に仕上がります。体を洗ったあとに、軽くマッサージするように使います。特にひじやかかとなど、硬くなりがちなところを集中してマッサージします。塩の感覚が苦手な人は、お湯でゆるめながら使うといいでしょう。全身とお顔に使えます。私は大体1週間に1度くらいの頻度で使っています。
こうしてスクラブでなめらかなお肌に整えたら、次は日焼け止め選び。街で使うといえども、「SPF50+・PA+++」ぐらいあれば安心です。さらに、塗った瞬間に水のように広がって、色が白浮きしないものが優秀ですね。
まずおすすめしたいのは「うるり エッセンスUVジェル」。すっと軽いつけごこちで、色残りもありません。何より価格が良心的。日焼け止めはたっぷり使いたいものですので、このお値段はとてもうれしい。ドラッグコスメとしてはかなり優秀だと思います。私はこちらをボディー用に使っていますが、もちろんお顔にも使えます。
私が顔用に使っているのは、ランコムの日焼け止め用乳液「アプソリュ プレシャスセル UV」。ちょっとお高いのですけれど、表面だけでなく、独自の美容成分によって、肌の幹細胞から守ってくれるのがすばらしい。香りもいいですし、使い心地もさらりとしていて私好みです。
夏はお肌にとって過酷な季節。まだまだたくさんお話しすることがあります。次回も、夏のお肌対策のお話をさせてくださいね!
愛を込めて IKKO(美容家 IKKO/SANKEI EXPRESS)