斎藤監査役「常勤監査役の斎藤です。回答に補足する。上限というのは、裁判手続き上の上限。訴訟金額、相手に求める金額を拡張、増やすことは手続き上、法律的には可能だ。そういうわけでさきほど、そう回答申した。以上回答です」
笹社長「2つ目は私から。氏をつける必要なし。決してうやまった形で氏をつけているわけでない。どなたに対してもそうだが、裁判中で罪が確定しているわけではない。そういうことを勘案して丁寧に発言している」
笹社長「次の質問は」
男性株主「中期計画をみると、子会社の数が188社。びっくりするほど多い。さきほど、今期末までに整理するという話しあったが、188社のうち、どれくらい整理するのが目標か。これが第一点。これだけの子会社があるわけだが、赤字と利益を出している会社が何社ずつあるのか。もう1点、監査役には子会社を調査する権限もあるが、これだけの会社あると、どれだけ手分けをしても難しいと思うが」
笹社長「連結対象188社。子会社をどれくらいを整理するかという点と、その中で、赤字、黒字の割合について。2つ目、子会社に関連した質問、188社は大変な数。これらの監査をどうやっているのか。それでは最初の質問は西河執行役員から回答する」
西河敦執行役員「執行役員の西河です。ただいまの質問に回答する。数多くの子会社をどうするかという質問だが、中期ビジョンでも発表したが、今後、オリンパスの事業ドメインとの関係性を見極めながら、収益性、将来性の観点から個別に判断を進めて参りたい。グループ内で事業継続難しいのは迅速に売却、縮小、整理、撤退を行う。子会社の数は大幅に減る見込み。現時点では、個別に検討して参りたい。以上、回答申しあげた」