お重やテーブル、華やかに演出 お正月「おせち料理」でおもてなし (1/4ページ)

2015.12.30 17:05

銘々重の詰め方

銘々重の詰め方【拡大】

  • かまぼこの飾り切りウサギ
  • 大小の皿を重ねたり、グラスをセッティングしたテーブルコーディネート。ランチョンマットやナプキンで正月らしく演出できる(くろだあきこさん提供)

 お正月に食べる「おせち料理」は、家族の1年の健康を願う縁起物。最近は市販品を購入する人も多いが、何品か手作りを取り入れて自分でお重に詰めるだけで特別感が増す。お重詰めやテーブルコーディネートで、お正月らしいおもてなしの食卓を作ってみては。(油原聡子)

 年神様にお供え

 「かまぼこは厚さ1センチくらいに切ってください」

 12月中旬、東京都内で「はじめてのおせち」と銘打った料理教室が開かれた。20~30代の女性20人が、おせち料理を作り、お重詰めに挑戦した。東京都世田谷区の会社員、上野真紀子さん(34)は「お重の詰め方をきちんと勉強してみたかった。お正月に自分で作ってみたい」と真剣な表情。

 おせち料理はお正月を祝い、年神様にお供えする特別な料理。家族そろって食べることで、1年の健康や幸運を授けてくれるとされる。料理にはそれぞれいわれがあり、「黒豆」には、「まめまめしく」暮らせるようにと、健康長寿の願いが、「栗きんとん」は、金色に輝く財宝に見立てたもので、豊かな1年が過ごせるように、という願いが込められている。

人数分のお重にそれぞれの料理を詰めた「銘々重」

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