小保方晴子氏の手記「あの日」売れ行き好調 「絶歌」以来の反響

2016.1.29 15:01

書店のレジに置かれている小保方晴子さんが出版した「あの日」=29日午前、大阪市浪速区のジュンク堂書店(南雲都撮影)

書店のレジに置かれている小保方晴子さんが出版した「あの日」=29日午前、大阪市浪速区のジュンク堂書店(南雲都撮影)【拡大】

  • 書店に並んだ小保方晴子さんが出版した「あの日」=29日午前、大阪市浪速区のジュンク堂書店(南雲都撮影)

 STAP細胞をめぐる騒動の渦中にいた理化学研究所の元研究員、小保方晴子氏の手記「あの日」(講談社)が発売され、29日朝には関西の主要書店の店頭にも並び、早くも売れ行きの良さを見せている。

 大阪市浪速区の「ジュンク堂書店難波店」では、45冊入荷。前日から問い合わせが10件以上相次ぎ、レジカウンターに平積みしたほか、関連本とあわせて話題書コーナーにも設置した。

 同店の橋本圭介副店長は「テレビのワイドショーでも取り上げられ、関心の高さをうかがわせる。社会書では、『絶歌』以来の反響で、今日一日で売り切れる勢いではないか」とみる。

 開店直後に訪れ、同書を手に取った大阪市中央区の無職男性(77)は「これまで彼女が言い尽くしていないことが書かれているかもしれず、関心がある」と話した。

 一方、阪急梅田駅改札口すぐの「ブックファースト梅田2階店」(同市北区)。午前7時の開店から約2時間で15冊近くが売れた。同店の女性店員は「残り数冊しかない状況だ」と語った。

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