サイトマップ RSS

【松田美智子の丸ごと食べちゃう】美肌成分たっぷり おいしさいろいろ 鮭 (3/6ページ)

2016.1.30 10:00

鮭は「スーパーアンチエイジングフード」。和洋それぞれの展開で味わおう(松下二郎さん撮影)

鮭は「スーパーアンチエイジングフード」。和洋それぞれの展開で味わおう(松下二郎さん撮影)【拡大】

  • 漬け焼きと白ワイン蒸し。和洋それぞれの下味でおいしくいただこう(松下二郎さん撮影)
  • 鮭そぼろ(松下二郎さん撮影)
  • 鮭そぼろ(作り方)。こぼうの皮も刻んで丸ごと食べちゃう!(松下二郎さん撮影)
  • 鮭そぼろ(作り方)__ごぼうは「す」を取ると味も香りも良くなる(松下二郎さん撮影)
  • 鮭の漬け焼き(松下二郎さん撮影)
  • 料理研究家、松田美智子さん(提供写真)
  • 鮭の漬け焼き(作り方)__水気をしっかり取る(松下二郎さん撮影)
  • 鮭の漬け焼き(作り方)__薄く粉を振ると焼くときにくっつきにくい(松下二郎さん撮影)
  • 鮭の蒸しサラダ(松下二郎さん撮影)
  • パスタ・マルテッリ。昔ながらの製法を守って作られている乾燥パスタの最高峰。500グラム、1.6ミリもしくは2.0ミリ。各600円+税(稲垣商店提供)
  • 鮭の蒸しサラダ(作り方)__鮭は冷ますとほぐれやすくなる(松下二郎さん撮影)
  • 鮭の蒸しサラダ(作り方)__蒸すことでうまみも逃げずふっくら仕上がる(松下二郎さん撮影)
  • 鮭と生クリームのパスタソース(松下二郎さん撮影)
  • 鮭と生クリームのパスタソース(作り方)__レモンで味を引き締める(松下二郎さん撮影)

 たっぷりのディルと一緒にパスタソースにすれば、まるでレストランで出てきそうな一品に。生クリームの濃厚な味わいを、ディルとレモンがすっきりと引き締めてくれます。鮭は冷ますとほぐれやすくなります。

 栄養もたっぷりで、和洋さまざまなシーンにも合う鮭。これからもずっと私たちの食卓の人気者です。(文:料理研究家 松田美智子/撮影:松下二郎/SANKEI EXPRESS

 ■まつだ・みちこ 1955年、東京都生まれ。女子美術大学卒業。ホルトハウス房子氏に師事し、各国の家庭料理を学ぶ。93年から「松田美智子料理教室」を主宰。料理本、雑誌、テレビ、CM、講演、パーティープロデュースなどで活躍。

レシピ:鮭そぼろ

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ