家計資産2727兆円 アベノミクス効果で3年連続プラス 26年末時点

2016.1.15 17:41

 内閣府が15日発表した平成26年度国民経済計算によると、26年末時点で国民が保有する現預金や株式、不動産などを合わせた家計資産残高は、前年末比1.4%増の2727兆1千億円と、3年連続でプラスとなった。アベノミクス効果で円安や株高が進み、金融資産が膨らんだことなどが後押しした。

 内訳は、現預金、株式などの金融資産が2.3%増の1695兆5千億円、土地や建物などの非金融資産が、横ばいの1031兆6千億円だった。

 個人と企業、国や地方自治体が保有する資産から負債を差し引いた正味資産にあたる国富は2.0%増の3108兆5千億円で、2年連続の増加。

 対外純資産は、比較できる昭和55年以降で過去最高の366兆9千億円と4年連続の増加となった。円安により海外資産の円建ての保有価値が上昇した。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。