野村グループが進める変革の基盤となる考え方が、「すべてはお客様のために」という基本観の下で、「アジアに立脚したグローバル金融サービスグループ」として顧客ニーズに対応し、付加価値の高い商品やサービスを提供していく、というブランド・ストーリー。
このブランド・ストーリーを支えているのが、「アジアから世界へ、お客様の未来と市場をつなぐ」(Connecting Markets East&West)というコーポレートメッセージだ。
同グループは08年に、リーマン・ブラザーズの日本・オーストラリアを含むアジア・パシフィック地域、欧州・中東地域を承継。それを機に「日本の金融機関の中でも本格的なグローバル・ネットワーク」を持つ強みを活かし、アジアをマザーマーケットとして、日本と世界をつないでいくことを同グループは目標に掲げている。
(1)すべてはお客様のために(2)アジアに立脚(3)グローバル・ネットワーク(4)規律と企業家精神-が同グループのコーポレートメッセージを支える「4本の柱」だ。