【ケータイWatch】
平成28年熊本地震。いまだ揺れが続く被災地に向けて、4月17日から、グーグルが「熊本地震リソースマップ」を提供している。営業中のスーパーや飲食店、ガソリンスタンド、入浴できる銭湯や温泉など、多岐にわたる情報が地図上でチェックできるもので、グーグルだけではなく、ヤフーでも同じ情報を参照できる。
リソースマップの情報源は、学生たちが中心となって動く「Youth Action for Kumamoto」(YA4K)だ。リソースマップのもとである、YA4Kが公開するグーグルマイマップの閲覧数は、これまで(4月27日)に197万回に達しており、中でも炊き出しマップへのアクセスは60万回に達した。
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YA4Kを立ち上げたリードメンバーで、慶大生の塚田耀太さんは「(リソースマップを)見る人の“目線”を徹底的に意識した」と語る。
YA4Kが提供するのは、給水情報、炊き出し・支援物資、営業中のスーパー、ガソリンスタンド、透析施設、営業中の医療機関などさまざま。最近では、新たにボランティアセンターの情報、被災者向けの一時避難受け入れ施設や、仮住まいなどの住宅情報のまとめも追加された。