「まさか最後で…」サポーターため息 Jリーグ決勝「赤」の頂上決戦、浦和が逆転負け  (1/2ページ)

2016.12.4 12:40

ピッチに声援を送る浦和レッズのサポーター=3日、埼玉スタジアム(撮影・中井誠)
ピッチに声援を送る浦和レッズのサポーター=3日、埼玉スタジアム(撮影・中井誠)【拡大】

 「まさか、最後の最後で負けるとは」-。スタンドの声援は大きなため息に変わった。埼玉スタジアムで3日行われたJ1年間王者を決める明治安田チャンピオンシップ(CS)の決勝第2戦で、浦和レッズは鹿島アントラーズと対戦。レッズは先制点を決め流れをつかんだかに見えたが、逆転を許し1-2で敗北。10年ぶりのタイトルを勝ち取ることはできなかった。(菅野真沙美)

 熱気に満ちた満員のスタジアムは、レッズのチームカラーの「レッド」と、アントラーズの「ディープレッド」で埋め尽くされた。試合開始前には、飛行機墜落事故により選手らが被害に遭ったブラジル1部リーグの「シャペコエンセ」に哀悼の意を示し黙祷(もくとう)がささげられた。

 立ち上がりから両チームとも積極的に攻め込んだが、先に試合を動かしたのはレッズ。前半7分に興梠がゴールを決め先制点を奪うと、スタンドからは大歓声が湧き起こった。その後もアントラーズにチャンスを作らせず有利に試合を運んだが、40分に金崎のヘディングで同点に追い付かれ前半を終えた。

 友人と観戦に訪れた小学6年の石崎諒君(12)は「同点にされたときはちょっとテンションが下がった。でも後半でまた点を入れてくるはず」と期待をかけた。レッズはこれまでの成績で、引き分けでも優勝できる有利な状況。しかし、「やっぱり試合にも勝って優勝してほしい」と力強くエールを送った。

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。