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「作り手の心が第一」 引き継がれる味と思い フランソア喫茶室 (3/4ページ)

2014.8.18 17:20

さっぱり感漂う「レアチーズケーキ」。暑さ対策にどうぞ=2014年7月22日、京都市下京区(柿平博文撮影)

さっぱり感漂う「レアチーズケーキ」。暑さ対策にどうぞ=2014年7月22日、京都市下京区(柿平博文撮影)【拡大】

  • 柔らかい甘さが魅力の「ガトーフランソア」=2014年7月22日、京都市下京区(柿平博文撮影)
  • まさに「シャルロット・ポワール」。味も、見た目も逸品の「洋なしのババロア」=2014年7月22日、京都市下京区(柿平博文撮影)
  • 種類も豊富なクッキーはコーヒーとあわせて…=2014年7月22日、京都市下京区(柿平博文撮影)
  • 果物の貴婦人と呼ばれる洋なしをふんだんに使った「ラ・フランスジュース」=2014年7月22日、京都市下京区(柿平博文撮影)
  • 酸味の利いたレモンカードの上にふんわり甘いメレンゲが絶妙な「レモンパイ」=2014年7月22日、京都市下京区(柿平博文撮影)
  • 「まずは作り手の心」と話す経営者の立野隼夫さん=2014年7月22日、京都市下京区(柿平博文撮影)
  • ステンドグラスが美しい店内=2014年7月22日、京都市下京区(柿平博文撮影)
  • 白い洋館風の装いが際立つフランソア喫茶室=2014年7月22日、京都市下京区(柿平博文撮影)

 神戸、芦屋の店は惜しくも震災の影響で閉店したが、18年前からこの喫茶室に置いている洋菓子部にその味は引き継がれている。「菓子は外見よりも中身。作り手の心が第一」と話す立野さん。

 その考えを最もわかりやすく表現した菓子が「ガトーフランソア」だろう。「メイプル」と「ハニー」の2種があるが、ここは「メイプル」を。

 パウンドケーキのようにしっかりした生地で、フォークでカットするのに少し力もいるほどだが、素材の良さからくる深い甘味に、つい心も和む。

 柔らかい甘さなら「洋なしのババロア」も。フランスでは女性の帽子に見立てて、「シャルロット・ポワール」と呼ばれるデザート菓子。

 薄く切られた洋なしが花びらのように並んだ丸ごとの美しさはまさに名前通りで、カスタードと洋なしの相性も抜群な味も含め“脱帽”ものの逸品である。

 また、暑い京都の夏にマッチしている「レモンパイ」と「レアチーズケーキ」は酸味がポイントになっている。

レシピ:フランソア喫茶室

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