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弱者への慈悲心を育てていく 鈴木日宣 (5/5ページ)

2014.10.14 13:45

日蓮宗系の尼僧、鈴木日宣(すずき・にっせん)さん=2014年4月2日、千葉県内(伴龍二撮影)

日蓮宗系の尼僧、鈴木日宣(すずき・にっせん)さん=2014年4月2日、千葉県内(伴龍二撮影)【拡大】

 自分の身の上に起こって初めて大切なものに気づかされるということがあります。私たちも鬼子母神のように「自分中心」の心を改め、常に自分の身に当てはめて考え、相手を思い遣る心を育てて参りましょう。(尼僧 鈴木日宣/SANKEI EXPRESS

 ■すずき・にっせん 1961(昭和36)年6月、東京都板橋区生まれ。音楽が好きで中学では吹奏楽部に入りクラリネットを担当。高校生の時、豊島区吹奏楽団に入団。音楽仲間とともに青春時代を過ごす。

 7年間社会人を経験したあと内田日正氏を師として26歳で出家。日蓮宗系の尼僧となる。現在は千葉県にある寺院に在住し、人間界と自然界の間に身をおきながら修行中。

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