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イスラム国はエボラ出血熱テロを謀るゾンビ集団と化すのか (2/6ページ)

2014.12.1 06:00

シリア北部の支配地域で、ミサイルと共にパレードする「イスラム国」の戦闘員。この狂信的過激組織にウイルスが渡れば、恐ろしいバイオテロがあるとみてよい(AP)

シリア北部の支配地域で、ミサイルと共にパレードする「イスラム国」の戦闘員。この狂信的過激組織にウイルスが渡れば、恐ろしいバイオテロがあるとみてよい(AP)【拡大】

 米軍の「対ゾンビ作戦」

 2011年策定の対ゾンビ作戦は《CONPLAN8888》。ゾンビの米国征服を想定し、戦局推移予測→対抗手段→制圧→安定化を詳細に練る。ゾンビの種類▽誕生方法▽医療施設防御戦法▽発電所など重要インフラへのロボット配置-も用意する本格的作戦に仕上がっている。ただ国防総省は「架空シナリオに基づき作戦立案~治安・秩序回復を学ぶ演習教材」と説明。幕僚用に準備した「頭の体操」という位置付けのようだ。

 だが、思考回路の進化を止めない合理性の塊のごとき米軍が頭の体操をするには、相応の理由がある。例えば陸軍戦訓センター。世界で起きた安全保障・危機管理上の失敗を収集・分析し、徹底的に反省点を浮上させ→対応方法を導き出し→一線部隊に打ち返す。米中枢同時テロ(2001年)はもちろん、地下鉄サリン事件(1995年)まで研究。事件後は対核・生物・化学(NBC)兵器部隊を再編強化し新器材を開発、地下鉄や地下街での演習も行った。米軍の視線の先には、ゾンビならぬイスラム国に因るバイオテロがあると観てよいのではないか。

エボラウイルスも恐ろしいが、天然痘ウイルスの行方も大いに懸念される

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