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イラク軍 ティクリート一部制圧 「イスラム国」地域 米はイラン介入黙認 (3/4ページ)

2015.3.4 09:05

2月2日、イラク・首都バグダッド北方で「イスラム国」を攻撃するイラク軍=2015年(ゲッティ=共同)

2月2日、イラク・首都バグダッド北方で「イスラム国」を攻撃するイラク軍=2015年(ゲッティ=共同)【拡大】

  • イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」の活動領域=2015年1月18日現在

 米政府は、イスラム教シーア派の大国であるイランの「イスラム国」掃討への介入を警戒し、協調を避けてきた。それは(1)イランの影響力が増大すれば、サウジアラビアなどスンニ派湾岸諸国が反発し、掃討作戦が複雑化する(2)イラクでのスンニ、シーア両派の対立を助長する恐れがある(3)米国が、核開発問題が未解決のイランと協調すれば、国際的に非難を浴びる-などの懸念からだ。

 スンニ派地域であるティクリートでの今回の作戦に関しても、米政府は警戒感をもって見守っている。

 米政府筋によると、イランはこれまでも、首都バグダッドの東部やティクリートなど、イラク軍がシーア派民兵に依存する地域で主要な役割を担っている。シーア派民兵がイラン軍事顧問の支援のもと、バグダッド郊外にあるスンニ派の町を奪還した例もある。

 そうした地域では米軍は作戦を支援しておらず、米軍とIRGCの支援地域の「分割化」が進んでいるという。

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