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脂質少なく、コラーゲンたっぷり 軟骨入り鶏つくね他 (1/4ページ)

2015.3.26 15:20

軟骨入り鶏つくね。※275kcal、塩分1.5グラム(1人分)

軟骨入り鶏つくね。※275kcal、塩分1.5グラム(1人分)【拡大】

  • 軟骨入り鶏つくね(材料)__鶏軟骨(ヤゲン)。120グラム(フードプロセッサーで細かくする)
  • 軟骨入り鶏つくね(材料)__鶏軟骨(ヤゲン)。120グラム(フードプロセッサーで細かくする)
  • 軟骨入り鶏つくね(作り方1)__鶏ももひき肉、鶏軟骨、塩をよく混ぜたら小判型に成型し、サラダ油をひいたフライパンに並べ、中火で焼く。厚みの半分くらいに火が通って白っぽくなったらひっくり返し、焼き色がついたら水を少し加え、蓋をして弱火で2~3分蒸し焼きにする。蓋をとり、蒸し汁をつくねにかけながら焼く。
  • 料理家、管理栄養士、ダイエットコーディネーター。「スタジオ食」代表の牧野直子さん=2014年4月21日(田中幸美撮影)

 【牧野直子の健康ごはん】

 コリコリした食感の鶏の軟骨。軟骨には、鶏の胸骨にある細長い三角形をした「ヤゲン」と、膝の軟骨「ゲンコツ」の2種類があり、今回は「ヤゲン」を使っています。

 栄養面では脂質が少なく、低カロリーで、タンパク質が含まれます。タンパク質のほとんどがコラーゲンです。コラーゲンは私たちの体をつくっているタンパク質の30~40%を占めています。細胞や組織をつなぎ▽皮膚や骨、目などの健康を維持する▽血管を丈夫にする▽脳膜や脳の血管、脳神経の細胞に栄養を運ぶ-など、全身にわたって働きます。

 また、骨の組織にカルシウムが定着するのを助けたり、関節の軟骨部に多く含まれ、潤滑油的な働きもします。コラーゲンの多い食品は軟骨のほかに鶏手羽、鶏がら、砂肝、スペアリブ、豚足、牛筋、すっぽんやカレイ、フカヒレ、どじょうなどの魚介です。食べる機会の少ない食品が多い中、鶏手羽や鶏軟骨は取り入れやすいでしょう。

 コラーゲンは煮ると煮汁にも出るので、無駄にせず汁も飲みましょう。このつくねは蒸し煮をするときに、水を加えるため、蒸し汁にもコラーゲンがしみ出ます。肉のうま味も出ているので、その汁をつくねにかけながら仕上げましょう。

<コラーゲン> 全身の老化を遅らせることにつながる 

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