アミューズメントエリア「ダウンタウン・ディズニー」のキャラクターショップ前で、「眠れる森の美女」のヒロイン・オーロラ姫と記念写真を撮る観光客=2014年12月6日、米フロリダ州オーランド(早坂洋祐撮影)【拡大】
友人3人と卒業旅行でオーランドを訪れた東京都在住の大学4年生、伊藤彩乃さん(21)は、滞在4日間でWDWとUSFを訪れた。「日本の東京ディズニーランドやUSJにも行ったことはあるけど、本場の雰囲気は格別。ずっと笑顔でいられる。最新の人気アトラクションもあまり並ばずにゆっくり見られるのもいい」と話し、夢の世界を満喫していた。
≪年間5900万人の観光客…街の進化は止まらない≫
「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート(WDW)」と「ユニバーサル・スタジオ・フロリダ」の2大テーマパークを中心に、観光客を引きつけるオーランド。市の観光局によると、2013年にオーランドを訪れた観光客は過去最高の5900万人にのぼる。また、米テーマエンターテインメント協会がまとめた13年の世界のテーマパーク入場者数ランキングでは、WDWのマジックキングダム・パークが約1859万人で1位に輝いた。2位は1721万人の東京ディズニーランドだ。WDW内の4つのテーマパークを合わせると約5000万人にもなり、まさに世界一の規模だ。