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【USA! USA!】(18)バージニア州ノーフォーク 海軍の町 歴戦「老兵」が見守る (2/3ページ)

2015.4.21 11:05

第二次世界大戦から湾岸戦争まで活躍した米海軍の戦艦「ウィスコンシン」。退役後はノーティカス海事博物館で記念艦として公開されている=2014年11月28日、米バージニア州ノーフォーク(早坂洋祐撮影)

第二次世界大戦から湾岸戦争まで活躍した米海軍の戦艦「ウィスコンシン」。退役後はノーティカス海事博物館で記念艦として公開されている=2014年11月28日、米バージニア州ノーフォーク(早坂洋祐撮影)【拡大】

  • 未明から明け方にかけてのノーフォーク港。軍艦が入港する造船所にはライトが灯り、連絡船が対岸のポーツマスとの間を行き交う(30秒露光した写真551枚を比較明合成)=2014年11月28日、米バージニア州ノーフォーク(早坂洋祐撮影)
  • 市役所の旧庁舎を改装したマッカーサー記念館前に立つダグラス・マッカーサー(1880~1964年)の銅像=2014年11月28日、米バージニア州ノーフォーク(早坂洋祐撮影)
  • 世界最大の軍港とも言われる米海軍の「ノーフォーク海軍基地」。イージス艦や輸送艦、空母がズラリと並ぶ=2014年11月28日、米バージニア州ノーフォーク(早坂洋祐撮影)
  • ノーフォークのシンボル・人魚の像は町のあちらこちらで見られる。ノーティカス海事博物館前の人魚はカラフルな入場シールで覆われていた=2014年11月28日、米バージニア州ノーフォーク(早坂洋祐撮影)
  • 街の中心である「マッカーサー広場」にはトラムが走り、目の前にはマッカーサー記念館も建つ=2014年11月28日、米バージニア州ノーフォーク(早坂洋祐撮影)
  • トレードマークとして有名な「コーンパイプ」やサングラスなど、記念館に展示されたダグラス・マッカーサー(1880~1964年)ゆかりの品々=2014年11月26日、米バージニア州ノーフォーク(早坂洋祐撮影)
  • 米バージニア州ノーフォーク
  • 知られざるアメリカを紹介する公式ガイドサイト。ディスカバー・アメリカ(提供写真)。www.discoveramerica.jp

 現在はアメリカ艦隊総軍が司令部を置き、基地内の14の埠頭(ふとう)には大西洋と地中海、インド洋方面を任務地とする空母やイージス艦などが何隻も停泊している。造船業などの軍需関連産業は、周辺のポーツマスやハンプトンなどとともに作る人口170万人の「ハンプトンローズ都市圏」を支える中核産業だ。

 ≪記念館、広場… 英雄マッカーサーに敬意≫

 「USSチャーチル、USSバリー、USSジョージ・H・W・ブッシュ…」。ノーフォーク市を流れるエリザベス川の岸壁を出発した観光船「ビクトリーローバー」は北に進み、市街地を抜けて貨物ターミナルを過ぎると、右手に何隻もの巨大な艦艇が迫ってくる。船内アナウンスで停泊する米海軍の船の名前と戦歴が次々と読み上げられ、ノーフォーク海軍基地の威容に圧倒されるばかりだった。

 「横須賀にもこんな数の艦艇はいないだろ? ノーフォークは世界一の軍港だからね」とビクトリーローバーのマーク・ジョンソン船長はにやりと笑いながら、観光船を基地の桟橋に近づけていく。日本では全6隻配備されているイージス艦が、ここでは20隻以上が停泊。湾に突き出した非常に長い桟橋には、全長170メートルに及ぶ巡洋艦や駆逐艦が同時に4隻も停泊。外洋に近い桟橋には巨大な輸送艦とともに、全長330メートルにもなる原子力空母セオドア・ルーズベルトとジョージ・H・W・ブッシュの2隻が帰港していた。

中国系アメリカ人「中国でも第二次世界大戦を終わらせたことや朝鮮戦争でも活躍した将軍として有名です」

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