演出の西川は「人として、日本人として、忘れてはいけないこと、それが先の戦争で起こったこと。遠い過去ではなく、近くで起こったことを再認識する機会にしたい。戦争を全く体験してない立場で、当時を追体験するのに演劇は一つの方法。また、戦場で演劇が人の心を癒やし、支え、生きる希望を与えていたことも知ってほしい」と、演劇の持つ力も強調した。(亀岡典子、飯塚友子/SANKEI EXPRESS)
【ガイド】
《中日劇場》 8月6~9日 東京:浅草公会堂。(問い合わせ)ジェイ・クリップ (電)03・3352・1616。名古屋、福岡、大阪で公演あり。
《劇団前進座》 8月7~17日 東京:三越劇場。8月18日 東京:武蔵野市民文化会館。(問い合わせ)前進座チケット (電)0422・49・0300