よくスーパーでまぐろのサクがセールになっていることがありますが、お刺し身でいただこうと思うと、食べきれるか不安で、なかなか手を出しづらいですよね。今回は、そんなときでも、余裕を持って食べられるアイデアを。
身の味が凝縮
まず、おすすめは、鮮度が落ちる前にづけにしてしまうことです。まぐろの身が適度にしまって、ねっとりとした食感を楽しめます。柚子こしょうを添えていただくのもお気に入りです。づけが余ったら、サッと焼いてもいいですし、空揚げでも。今回のレシピは夏なのですっきりした味付けにしましたが、こちらはお好みで調整してください。
見切り品などで鮮度に不安を感じる場合は、いっそ火を通してしまっても。今回ご紹介するのは、オイル煮にして自家製のツナにする方法です。
オリーブオイルは常温からじっくりと火を入れます。にんにくとベイリーフで臭みを消し、粒こしょうを入れることで、味が引き締まります。しっとりとした仕上がりで、身の味が凝縮! 味の濃いまぐろならではのおいしさです。これに大根おろしを添えるだけで、お酒が進んじゃいます。そうめんに、薬味とともにかければ、夏のお昼ご飯にぴったりの涼やかな麺にもなります。