サイトマップ RSS

【松田美智子の丸ごと食べちゃう】家庭的なアレンジで親しみやすく まぐろ (5/6ページ)

2015.8.15 15:00

高級魚の代表のまぐろを家庭料理ならではのアレンジで(松下二郎さん撮影)

高級魚の代表のまぐろを家庭料理ならではのアレンジで(松下二郎さん撮影)【拡大】

  • オイル煮は常温からゆっくり火を入れてしっとりした仕上がりに(松下二郎さん撮影)
  • にんにくソース挟みカツ(松下二郎さん撮影)
  • 開いたところに薄力粉を振ると具がなじみやすくなる(松下二郎さん撮影)
  • ぶっかけ麺(松下二郎さん撮影)
  • づけ(松下二郎さん撮影)
  • オイル煮大根おろし添え(松下二郎さん撮影)
  • 半田そうめん。しこしことした食感がたまらないそうめんです。梅印(中太)進物箱1.3キロ、1400円(税込み、半田製麺提供)
  • ヴィトロ_ホワイト_ソースパン。フランス生まれの白いガラス製のお鍋。9180円(税込み、ワイ・ヨット提供)
  • 料理研究家、松田美智子さん(提供写真)

 ≪にんにくソース挟みカツ≫

 【作り方】

〔1〕まぐろのサク50グラム2枚の厚いところに包丁を入れ開き、全体に塩こしょう少々を薄くする。開いた面に茶こしなどで薄力粉適宜を振る。

〔2〕にんにくみじん切り小さじ1/2、万能ネギみじん切り1/2カップ、みそ大さじ1/2、サワークリーム(マヨネーズでも可)大さじ3、白こしょう適宜を合わせる。

〔3〕半量ずつを〔1〕の真ん中に置き、元の形に戻す。

〔4〕〔3〕に薄力粉適宜を茶こしを通して振り、溶き卵をくぐらせ、二度びきの生パン粉(油を吸わずに軽く仕上がる)をまぶして丁寧に押さえる。

〔5〕中温の油で表面に火が入るように揚げる。レタスの千切りとレモンを添えていただく。

 ≪ぶっかけ麺≫

 【作り方】

〔1〕半田麺(そうめん)1束をたっぷりの湯で固めにゆで、ざるに上げよく水洗いをして水を切る。

〔2〕〔1〕を器に入れ、千切り大葉1/2束とカイワレ1/4パックを混ぜ、麺つゆ適宜をかけ、まぐろのオイル煮適宜とオイルを好みの量加え混ぜていただく。

レシピ:オイル煮大根おろし添え

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ