サイトマップ RSS

【Beat ニッポン】高知で出合った衝撃 もはやジビエ カツオのたたき (3/5ページ)

2015.9.4 13:00

(丸若裕俊さん撮影)

(丸若裕俊さん撮影)【拡大】

  • 高知県須崎市の野見(のみ)漁港
  • 企画プロデュース会社「丸若屋」代表、丸若裕俊(まるわか・ひろとし)さん(本人提供)

 漁のあとの宴の席にもカツオのたたきが登場した。作り方を尋ねても「普通に作ってるだけ」としか説明がない。実際、船着き場の近くに置かれたドラム缶にわらを放り込んで燃やし、一瞬にして吹き出した炎にカツオの節をさっとさらすだけ。特別な工夫があるようにはみえない。

 高知では、食材も人も土地の力を身に蓄えている。つややかなピーマンですらジビエだと感じてしまうのは、そのためであろう。高知で出合うカツオのたたきを語るのに多くの言葉は必要ない。ただ食べてもらえばいい。国境を軽々と超える、一流の味である。

 「感じて動く」さま

 日本の優れた工芸品や、長い年月をかけて培われた手わざの力を、広く世界に発信するために必要なものは何だろうか。

 海外の優れたデザイナーとマッチングさせ、それをメディアにのせることも一つの手法ではある。

高知が教えてくれる

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ